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この前の連休にムイネーにいったのだが、せっかくホーチミンまで行くのだから都会を満喫しよう、ということに。
ほかの二人より一晩早くホーチミン入りしたLと私、一日目の夜にドンコイ通りにあるゲイの男のこがたくさん集まるというSというバーに行くことにした。ハノイより食べ物がいいのか、ちょっと体格がよくって、しかもおしゃれなそれっぽい男の子がたくさん。ライスクイーンじゃないLDは、自分がライスクイーンだったらこの瞬間どんなに幸せだったかと、嘆く。ハノイに比べたら音楽のセンスも、インテリアも20倍ぐらいよい。お金が集まるところはちがうのね。飲み物も一杯7万ドンぐらい。(4−5米ドル)ハノイのちょっとしたホテル並み。ハノイでいつもへテロワールドにつきあってもらっているので、(っていうか選択肢がないのだけれどね)「きょうはどこまでもゲイバーにつきあいますよ。」とLDに宣言! 明日は、サプライズショーがあるからまたおいで、といわれたので次の日もいってみた。この日は前日にほかの友人を通してあったヴェトナム人のL ちゃんというハノイから遊びにきている女の子も一緒に出かけた。彼女は日本企業に勤めていて、日本語と英語がとても上手。バーがかなり混んで来て、LDと私が2杯目を楽しんでいる頃にLちゃんは登場。11時ちょっとすぎだったので、まだしばらく時間があるから、とりあえずここで一杯ということになった。前夜に比べてかなり混んでいて、年齢層は10代後半から40半ばぐらいまでか。欧米人(白人)も数人見かけたけれど、ほとんどがヴェトナム人(かほかのアジア人)。女性はちらほら。。 Lちゃんが飲み物を受け取ってしばらくすると、突然音楽が止まって、照明が明るくなった。お客さんがどんどんドアの方に歩いていくのだが、そちらを見ると警察が。Lちゃんが、「げ、せっかく飲みもの買ったのに。でも外に出よう。」という、「了解、のみもの持ったまま外に出ようよ。」ということで、グラスを手に持ったままドンコイ通りにでることに。LDは「僕はここにいて、何がおこるのかを見ている」という。まあ外国人はどうにかなるのかもしれないけれど、こういうときに限ってヴェトナム人に勘違いされる恐れがあるので、わたしは外に出ることにした。MSM(男性とセックスする男性)のグループの全国組織化のサポートとエイズ対策(予防治療など)でMSMの役割と位置づけの強化はLDの仕事の一部なので、不当なゲイバーの摘出が行われているのかを確認したい、という所なのだろう。 道路から2階にあるバーの方を見ていると、どうやらただ単に閉鎖されたらしい。別に捕まっている人がいるわけではなさそう。しばらくしてLDが下りてきた、今回の手入れの理由はよくわからないけれど、もしかしたらこのバーがゲイバーだからかもしれない、と マネージャーがいっていたとのこと。 このあとハノイから来た二人も合流してほかのクラブに行ったのだが、そこに先ほどSで遊んでいた男の子たちがたくさん来ていた。「今日はSが閉められちゃったから、こっちにたくさんゲイが集まったね。」といっていた。誰でもこられるという訳ではないけれど、Sのようなところが閉められてしまうのは、なんだか。。もう2、3週間経ったから開店しているのかな。後で行ったこのクラブの方が外国人相手のセックスワーカーがたくさんいて、どうすりゃいいの、という感じなのにね。。 ところで、ここには警備員の人が何人かいてかなりアグレッシブに人を押して歩いている。みんなが踊っているところでも警備員の兄ちゃんが1段高いところからみんなの行動を監視。(警備員っていうか監視員)ヴェトナム人の若いカップルがいちゃいちゃしながら踊っていたら、兄ちゃんが早速台から下りて、二人の間に割って入っていた。あまりのスピードにあぜんとした。頭にくるのは、ヴェトナム人セックスワーカーが、日本人をも含めた外国人といちゃいちゃしながら踊っているのに対しては、何も言わないこと。 いったいセックスワーカーはこのバーに大していくらお金を払っているのだろうか。。 ホーチミンを出て、ムイネーについてから、ハノイのnew centuryというディスコで一斉摘発があった、というニュースを読んだ。2度だけいったことがあるが、趣味の悪いハウス音楽に合わせて、踊りの下手なヴェトナム人の金持ちがとりあえず動いている、というのが印象。それに加えて外国人と金持ち相手のセックスワーカーがうろうろしている。人がたくさん入っているのに、「ダンスフローア」にはテーブルがあって、そこで金持ちそうなヴェトナム人がカミュとかジョニーウォーカーとかを飲みながらフルーツプレートを食べている。踊る場所に近いところで座って高級なのみののを飲める、というのがステータスらしい。なんか日本の20年ぐらい前の「ディスコ」だね、というわけで、ここでも「ディスコ」という表現が的確かと。 というわけで、ハノイでディスコ摘発、というニュースを読んで「あききは大丈夫か?」と思った皆様ご安心を。。わたしは今日も元気です。おにぎり http://viet-jo.com/news/sanmen/070502044801.html #
by shirokuma-akiki
| 2007-05-13 03:33
| お気楽極楽
この前の連休にムイネーにいったのだが、せっかくホーチミンまで行くのだから都会を満喫しよう、ということに。
ほかの二人より一晩早くホーチミン入りしたLと私、一日目の夜にドンコイ通りにあるゲイの男のこがたくさん集まるというSというバーに行くことにした。ハノイより食べ物がいいのか、ちょっと体格がよくって、しかもおしゃれなそれっぽい男の子がたくさん。ライスクイーンじゃないLDは、自分がライスクイーンだったらこの瞬間どんなに幸せだったかと、嘆く。ハノイに比べたら音楽のセンスも、インテリアも20倍ぐらいよい。お金が集まるところはちがうのね。飲み物も一杯7万ドンぐらい。(4−5米ドル)ハノイのちょっとしたホテル並み。ハノイでいつもへテロワールドにつきあってもらっているので、(っていうか選択肢がないのだけれどね)「きょうはどこまでもゲイバーにつきあいますよ。」とLDに宣言! 明日は、サプライズショーがあるからまたおいで、といわれたので次の日もいってみた。この日は前日にほかの友人を通してあったヴェトナム人のL ちゃんというハノイから遊びにきている女の子も一緒に出かけた。彼女は日本企業に勤めていて、日本語と英語がとても上手。バーがかなり混んで来て、LDと私が2杯目を楽しんでいる頃にLちゃんは登場。11時ちょっとすぎだったので、まだしばらく時間があるから、とりあえずここで一杯ということになった。前夜に比べてかなり混んでいて、年齢層は10代後半から40半ばぐらいまでか。欧米人(白人)も数人見かけたけれど、ほとんどがヴェトナム人(かほかのアジア人)。女性はちらほら。。 Lちゃんが飲み物を受け取ってしばらくすると、突然音楽が止まって、照明が明るくなった。お客さんがどんどんドアの方に歩いていくのだが、そちらを見ると警察が。Lちゃんが、「げ、せっかく飲みもの買ったのに。でも外に出よう。」という、「了解、のみもの持ったまま外に出ようよ。」ということで、グラスを手に持ったままドンコイ通りにでることに。LDは「僕はここにいて、何がおこるのかを見ている」という。まあ外国人はどうにかなるのかもしれないけれど、こういうときに限ってヴェトナム人に勘違いされる恐れがあるので、わたしは外に出ることにした。MSM(男性とセックスする男性)のグループの全国組織化のサポートとエイズ対策(予防治療など)でMSMの役割と位置づけの強化はLDの仕事の一部なので、不当なゲイバーの摘出が行われているのかを確認したい、という所なのだろう。 道路から2階にあるバーの方を見ていると、どうやらただ単に閉鎖されたらしい。別に捕まっている人がいるわけではなさそう。しばらくしてLDが下りてきた、今回の手入れの理由はよくわからないけれど、もしかしたらこのバーがゲイバーだからかもしれない、と マネージャーがいっていたとのこと。 このあとハノイから来た二人も合流してほかのクラブに行ったのだが、そこに先ほどSで遊んでいた男の子たちがたくさん来ていた。「今日はSが閉められちゃったから、こっちにたくさんゲイが集まったね。」といっていた。誰でもこられるという訳ではないけれど、Sのようなところが閉められてしまうのは、なんだか。。もう2、3週間経ったから開店しているのかな。後で行ったこのクラブの方が外国人相手のセックスワーカーがたくさんいて、どうすりゃいいの、という感じなのにね。。 ところで、ここには警備員の人が何人かいてかなりアグレッシブに人を押して歩いている。みんなが踊っているところでも警備員の兄ちゃんが1段高いところからみんなの行動を監視。(警備員っていうか監視員)ヴェトナム人の若いカップルがいちゃいちゃしながら踊っていたら、兄ちゃんが早速台から下りて、二人の間に割って入っていた。あまりのスピードにあぜんとした。頭にくるのは、ヴェトナム人セックスワーカーが、日本人をも含めた外国人といちゃいちゃしながら踊っているのに対しては、何も言わないこと。 いったいセックスワーカーはこのバーに大していくらお金を払っているのだろうか。。 ホーチミンを出て、ムイネーについてから、ハノイのnew centuryというディスコで一斉摘発があった、というニュースを読んだ。2度だけいったことがあるが、趣味の悪いハウス音楽に合わせて、踊りの下手なヴェトナム人の金持ちがとりあえず動いている、というのが印象。それに加えて外国人と金持ち相手のセックスワーカーがうろうろしている。人がたくさん入っているのに、「ダンスフローア」にはテーブルがあって、そこで金持ちそうなヴェトナム人がカミュとかジョニーウォーカーとかを飲みながらフルーツプレートを食べている。踊る場所に近いところで座って高級なのみののを飲める、というのがステータスらしい。なんか日本の20年ぐらい前の「ディスコ」だね、というわけで、ここでも「ディスコ」という表現が的確かと。 というわけで、ハノイでディスコ摘発、というニュースを読んで「あききは大丈夫か?」と思った皆様ご安心を。。わたしは今日も元気です。おにぎり http://viet-jo.com/news/sanmen/070502044801.html #
by shirokuma-akiki
| 2007-05-13 03:33
| お気楽極楽
この前の連休にムイネーにいったのだが、せっかくホーチミンまで行くのだから都会を満喫しよう、ということに。
ほかの二人より一晩早くホーチミン入りしたLと私、一日目の夜にドンコイ通りにあるゲイの男のこがたくさん集まるというSというバーに行くことにした。ハノイより食べ物がいいのか、ちょっと体格がよくって、しかもおしゃれなそれっぽい男の子がたくさん。ライスクイーンじゃないLDは、自分がライスクイーンだったらこの瞬間どんなに幸せだったかと、嘆く。ハノイに比べたら音楽のセンスも、インテリアも20倍ぐらいよい。お金が集まるところはちがうのね。飲み物も一杯7万ドンぐらい。(4−5米ドル)ハノイのちょっとしたホテル並み。ハノイでいつもへテロワールドにつきあってもらっているので、(っていうか選択肢がないのだけれどね)「きょうはどこまでもゲイバーにつきあいますよ。」とLDに宣言! 明日は、サプライズショーがあるからまたおいで、といわれたので次の日もいってみた。この日は前日にほかの友人を通してあったヴェトナム人のL ちゃんというハノイから遊びにきている女の子も一緒に出かけた。彼女は日本企業に勤めていて、日本語と英語がとても上手。バーがかなり混んで来て、LDと私が2杯目を楽しんでいる頃にLちゃんは登場。11時ちょっとすぎだったので、まだしばらく時間があるから、とりあえずここで一杯ということになった。前夜に比べてかなり混んでいて、年齢層は10代後半から40半ばぐらいまでか。欧米人(白人)も数人見かけたけれど、ほとんどがヴェトナム人(かほかのアジア人)。女性はちらほら。。 Lちゃんが飲み物を受け取ってしばらくすると、突然音楽が止まって、照明が明るくなった。お客さんがどんどんドアの方に歩いていくのだが、そちらを見ると警察が。Lちゃんが、「げ、せっかく飲みもの買ったのに。でも外に出よう。」という、「了解、のみもの持ったまま外に出ようよ。」ということで、グラスを手に持ったままドンコイ通りにでることに。LDは「僕はここにいて、何がおこるのかを見ている」という。まあ外国人はどうにかなるのかもしれないけれど、こういうときに限ってヴェトナム人に勘違いされる恐れがあるので、わたしは外に出ることにした。MSM(男性とセックスする男性)のグループの全国組織化のサポートとエイズ対策(予防治療など)でMSMの役割と位置づけの強化はLDの仕事の一部なので、不当なゲイバーの摘出が行われているのかを確認したい、という所なのだろう。 道路から2階にあるバーの方を見ていると、どうやらただ単に閉鎖されたらしい。別に捕まっている人がいるわけではなさそう。しばらくしてLDが下りてきた、今回の手入れの理由はよくわからないけれど、もしかしたらこのバーがゲイバーだからかもしれない、と マネージャーがいっていたとのこと。 このあとハノイから来た二人も合流してほかのクラブに行ったのだが、そこに先ほどSで遊んでいた男の子たちがたくさん来ていた。「今日はSが閉められちゃったから、こっちにたくさんゲイが集まったね。」といっていた。誰でもこられるという訳ではないけれど、Sのようなところが閉められてしまうのは、なんだか。。もう2、3週間経ったから開店しているのかな。後で行ったこのクラブの方が外国人相手のセックスワーカーがたくさんいて、どうすりゃいいの、という感じなのにね。。 ところで、ここには警備員の人が何人かいてかなりアグレッシブに人を押して歩いている。みんなが踊っているところでも警備員の兄ちゃんが1段高いところからみんなの行動を監視。(警備員っていうか監視員)ヴェトナム人の若いカップルがいちゃいちゃしながら踊っていたら、兄ちゃんが早速台から下りて、二人の間に割って入っていた。あまりのスピードにあぜんとした。頭にくるのは、ヴェトナム人セックスワーカーが、日本人をも含めた外国人といちゃいちゃしながら踊っているのに対しては、何も言わないこと。 いったいセックスワーカーはこのバーに大していくらお金を払っているのだろうか。。 ホーチミンを出て、ムイネーについてから、ハノイのnew centuryというディスコで一斉摘発があった、というニュースを読んだ。2度だけいったことがあるが、趣味の悪いハウス音楽に合わせて、踊りの下手なヴェトナム人の金持ちがとりあえず動いている、というのが印象。それに加えて外国人と金持ち相手のセックスワーカーがうろうろしている。人がたくさん入っているのに、「ダンスフローア」にはテーブルがあって、そこで金持ちそうなヴェトナム人がカミュとかジョニーウォーカーとかを飲みながらフルーツプレートを食べている。踊る場所に近いところで座って高級なのみののを飲める、というのがステータスらしい。なんか日本の20年ぐらい前の「ディスコ」だね、というわけで、ここでも「ディスコ」という表現が的確かと。 というわけで、ハノイでディスコ摘発、というニュースを読んで「あききは大丈夫か?」と思った皆様ご安心を。。わたしは今日も元気です。おにぎり http://viet-jo.com/news/sanmen/070502044801.html #
by shirokuma-akiki
| 2007-05-13 03:33
| お気楽極楽
ティエンザン省ではいくつかのプロジェクトが実施されていて、事業管理のためにマネージャー、アシスタント、そして会計の3人が4年前に現在のプログラムサイクルが始まったときに採用された。彼らのオフィスはミトーの省立病院の中にある。マネージャーは元内科医のちゃきちゃきなおばちゃん、アシスタントは元高校の英語の教師のおにいちゃん、会計の方は休暇中で不在だった。
ミトーから2時間程度のカイライ郡が今回の出張の目的地らしいことは、ミトーに到着してから、つまりカイライ郡に行く前日にわかった。ここのHIV陽性者を対象としたクラブの開会式に出席するのが目的のひとつだった。 カイライ郡のコミュニティーセンターの2階の一部屋を使って、このクラブは開かれることになっている。1階では視覚障害者がかごを編んでいたり、音楽教室が開かれていた。 開会式には、陽性者の代表3人、省女性連合の副代表、郡人民委員会の副代表、お坊さん、今回の開会式に合わせてこのクラブに寄付をした地元のプライベートセクターのおじさんたち、そしてうちの事業管理の担当者とハノイから出向いた我々。「リボンを切ってくれってことがあるから、いいはさみを持っていったほうがいい。」とハノイの友達が冗談でメールを送ってきてくれていたのだが、どうやらそれはなさそう。ある程度は覚悟していたが、「前に座ってください。」といわれたのだが、「言葉もわからないし、同僚のBさんと一緒だったら。」ということで引き受けた。 このクラブを開けることに関しての共産党(それとも人民委員会からだったか)からのお知らせのようのなものが読み上げられ、それを運営委員の5人がありがたく受け取ったり、そのほかに今後このクラブをどうやって運営していくのか、陽性者からの言葉、両親がエイズで亡くなった陽性の少年を支えるおばあさんからのお話があった。 このクラブの説明で一番よくわからなかったのは、いったいこのクラブが、HIV陽性者のためにあるのか、それとも一般市民が情報を得るためにあるのかというところ。うーん。 陽性者が少ないこの郡で自分のステータスをオープンにしている陽性者が少ないのは差別・偏見が多いから、というのはわかるにしても、ステータスをオープンにすればそれで本当に差別偏見がなくなるのか、そして陽性者の生活の生活の質は向上するのか。この開会式でそんなことを聞いてもしかたがないので、後でこのプロジェクトを実施している 省女性連合のひとに聞いてみよう。 ハノイに比べて田舎は朝が早い、という同僚Bちゃんの言葉どおり、8時から始まった開会式は10時には終了、「お昼ご飯にしましょう。」ということで郡人民委員会の食堂のようなところに呼ばれて、会食。お巨大なタッパーウエアーのような入れ物が二つテーブルの上に並んでいて、そのうちひとつに白いご飯が山盛り入っている、そしてもうひとつにはスープらしきものが、よく見ると底に魚が沈んでいる。味付けは昨晩の鍋物とほとんど同じ-甘酸っぱい系。オクラ、モヤシ、キャベツと青梗菜の親戚のようなもの、トマト、パイナップルが入っている。 そして途中から小さなグラスが回り始め、こちらのテーブルにも小さなグラスを持った郡人民委員会副代表がやってきた、遠慮するBちゃんをさしおいて、「それでは私がー」ということでグラス半分のなんだかわからないアルコールをいただく、残りの半分は副代表のおじさんが。振り返ると男性がほとんどの隣のテーブルの人たちは顔が赤くなっている。このお酒にいったい何が入っていたのかはなぞだが、特に後から具合が悪くなったりしなかったので、大丈夫だったのだろう。 #
by shirokuma-akiki
| 2006-10-21 10:46
| 仕事
ティエンザン省の省都ミトーとそこからさらに奥に進んだC地区(district)などに行って無事にハノイに戻ってきました~。パイナップルが入ったおなべ(?汁物)はちょっと甘かったですが、フルーツはとてもおいしかったです。
ミトーまではホーチミン市から3時間ぐらい、そしてそこから2時間ほどの町などにプロジェクトの視察とモニタリング(?)に出かけて無事に戻ってきました。 ミトーから比べれば、ハノイはかなり都会だ。 #
by shirokuma-akiki
| 2006-10-20 10:49
| 仕事
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